雛人形 平飾り 田村芙紗彦作 立ち雛 樅飾り台 コンパクト 小さい/初節句御祝/三月人形/お雛さま/親王飾り ひな人形
当店オリジナル包装紙でラッピングをご希望の方は、ご注文ステップ後半のラッピングをご指定下さい。
(無料です) 初節句御祝ののしをご希望の方は、ご注文ステップ内でののし種別を選択の上、ご指定下さい。
(無料です) 【収納】【親王】飾り 【飾り台サイズ】:間口【60】 × 奥行 【38】 × 高さ 【28.5】 cm(スタッフ採寸のため多少誤差有) 飾り材質:木製 飾り台塗装色ほか:【】 雪洞:【コードあり】 屏風:- 背景:【紙製】 道具:【木製セット】 木札:【セット】 衣装:【正絹】 ※一つ一つ手作り品のため、天然素材を用いております。
木材そのものに塗装を施しているため、自然な凹凸はご了承ください。
※実際にお届けされる雛人形は、実店舗内でいったん展示されております。
店舗在庫と併売の為、ご注文いただいたタイミング時に品切れの場合も稀に御座いますので予めご了承下さい。
●お届け指定は、余裕をもってご指定ください。
●ご注文後のお問い合わせは、必ず受注番号とご注文者さま名の確認にご協力ください。
●伝統工芸品のため、梱包には十分注意してお届けいたしますが、万が一破損などがございましたときには、到着後1週間以内にご連絡ください。
なぜお雛様を飾るの? 女の子の健やかな成長を祝うひな祭り(桃の節句ともいいます)に飾られ、厄災から身を守る身代わり人形といわれています。
歴史は古く平安時代のひな遊びから発展し、江戸時代に節供と結びつき全国に広まっていったとも言われています。
また、平安時代より以前にも、赤ちゃんの枕元に木や土で作った身代わりの人形を置いたとも言われ、それらが意味合いは同じままに発展していったとも伝えられます。
桃の節句のお祝いは女の子にとって化身のような存在であり、大切なお子様を病気や厄災から守り健やかな成長を願う気持ちの表れです。
ひな人形の飾る時期・しまう時期 お雛様を飾る時期は、お正月を過ぎてから、遅くとも節分の日頃までには飾りましょう。
お母さまから、娘へ、優しい心遣い・美しい心をもって成長される願いを込めて、ぜひ、お子様とご一緒に飾りましょう。
雛人形の変色・色褪せを防ぐために、日当たりが良い場所・直接温風が当たる場所は避けて飾りましょう。
三月三日を過ぎたらなるべく早めにしまうとよいと言われております。
しまう際には、天気がよくて、カラッと晴れた日にしまいましょう。
☆
飾る際に、箱からやお道具類を取り出す順に写真を撮っておくと後の片付けが大変楽になります。
品質等 初節句ケース飾りならコンパクトに飾れて収納時もラクラク♪
出し入れ飾り付けの手間がなく、、飾り小物の紛失などの心配もありません。
お引越しの多いご家庭や、姉妹でそれぞれの雛人形を贈りお祝するご家庭などには、収納も省スペース化できて現代の生活事情にマッチしています。
- 商品価格:1,580,000円
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