江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(2) 少年探偵団 (ポプラ文庫 日本文学 22) [ 江戸川 乱歩 ]
ポプラ文庫 日本文学 22 江戸川 乱歩 ポプラ社エドガワランポショウネンタンテイシリーズ2ショウネンタンテイダン エドガワランポ 発行年月:2015年01月02日 予約締切日:2015年01月01日 ページ数:255p サイズ:文庫 ISBN:9784591106204 江戸川乱歩(エドガワランポ) 1894年生まれ。
本名は平井太郎。
1923年『二銭銅貨』でデビュー。
探偵小説の第一人者として『屋根裏の散歩者』『陰獣』『蜘蛛男』などの代表作を次々と発表。
1936年、初の少年向け読み物『怪人二十面相』が評判を呼び、明智小五郎と少年探偵団が活躍する「少年探偵」シリーズとして現在も読み継がれている。
1965年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「黒い魔物」の噂が東京中に広がっている。
次々と起きる少女誘拐事件。
そして篠崎家に認び寄る黒い陰の正体とは?「のろいの宝石」の言い伝えは本当なのか?数々の謎に名探偵明智小五郎と小林少年率いる「少年探偵団」が挑む。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ
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