バルサンPCジェットAはペルメトリンを有効成分とした貯穀害虫・飛翔害虫駆除用のくん煙殺虫剤です。
※バルサンPCジェットa 120gのリニューアル品です。
サイズがコンパクトになり、成分濃度が高くなりました。
特 長 ・煙の噴出力が強い。
・広いスペース、高い天井、すきまの多い部屋におすすめ ・缶のフタについているスリ板でこするだけ ・使用後に不快臭が残りません。
有効成分 ペルメトリン 適 用 貯穀害虫:シバンムシ、メイガ、チャタテムシ、コクゾウ、コクヌストモドキ 飛翔害虫:ユスリカ、チョウバエ、ショウジョウバエ 形 状 くん煙剤 容 量 80g メーカー ライオン(株)ケースでのご購入はこちらから→ 【お買い得】バルサンPCジェット 80g × 24個入 業務用バルサンPCジェットa サイズ別一覧表 内容量 サイズ 販売単位 部屋の広さと使用個数 80g 64×64×91mm 1個24個/箱 100〜133m3に1個 高さ2.5mとして約40m2(12坪)〜50m2(16坪) 160g 84×84×96mm 1個12個/箱 200〜267m3に1個 高さ2.5mとして約80m2(24坪)〜110m2(33坪) 320g 104×104×110mm 1個12個/箱 400〜533m3に1個 高さ2.5mとして約160m2(48坪)〜220m2(65坪) 商品の特長 施設内に発生・侵入する不快害虫を駆除。
煙の噴出力が強い。
殺虫成分の拡散力が強くなるように設計しました。
特に広いスペース、高い天井、すきまの多い部屋におすすめします。
簡単にご使用になれます。
缶のフタについているスリ板でこするだけ。
面倒な操作がいりません。
また、使用後に不快臭が残りません。
適用害虫 貯穀害虫:シバンムシ、メイガ、チャタテムシ、コクゾウ、コクヌストモドキ 飛翔害虫:ユスリカ、チョウバエ、ショウジョウバエ 使用方法 部屋の窓や換気口を閉め、害虫のかくれ場所になるところは、できるだけ開放してください。
部屋のほぼ中央の平らな床面に灰皿など耐熱性の容器を置き、その中で使用してください。
フタの側面についているスリ板で容器中央のヘッドをこすってください。
(他の方法では始動しないでください。
)数秒後に白煙を吹き出し始めます。
煙が出はじめたら直ちに部屋の外に出て扉を閉めてください。
2〜3時間そのまま部屋を閉め切ってください。
適用害虫 用法 貯穀害虫:シバンムシ、メイガ、チャタテムシ、コクゾウ、コクヌストモドキ 飛翔害虫:ユスリカ、チョウバエ、ショウジョウバエ 100〜133m3に1筒 高さ2.5mとして約40m2(12坪)〜50m2(16坪) 使用上の注意してはいけないこと 煙を吸い込まないように注意すること。
魚類、蚕のいるところでは使用しないこと。
引火性危険物(ガス、ガソリン、シンナーなど)の近くでは使用しないこと。
本剤とエアゾール製品を同じ部屋で同時に使用しないこと。
相談すること 煙を吸って、万一身体に異常を感じたときは、できるだけ説明文書を持って、直ちに本品がピレスロイド系(成分名:ペルメトリン)の殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことのある人は、使用前に医師または薬剤師に相談すること。
その他の注意 定められた使用方法及び使用量を厳守すること。
引火性危険物(ガス、ガソリン、シンナーなど)が近くにないことを確認して使用すること。
薬剤が皮膚に付いたときは、石けんでよく洗い、直ちに水でよく洗い流すこと。
煙を感知するタイプの火災警報器・火災報知機、微粒子を感知するタイプのガス警報器は、反応することがある。
特に直下では使用しないこと。
警報器に覆いなどをした場合には、絶対にとり忘れないようにして、必ず元に戻すこと。
煙が出はじめたら部屋の外へ出ること。
缶が熱くなっていますから、直接手を触れないこと。
所定時間部屋を閉め切った後、充分に換気してから中に入ること。
食品、食器、おもちゃ、飼料、寝具、衣類、貴金属、仏壇仏具、美術工芸品、楽器、はく製、光学機器などはあらかじめ他へ移すか、ビニールシートや新聞紙などでカバーをし、直接煙が触れないようにすること。
ペット類、観賞魚、植物は部屋の外へ出すこと。
精密機器(パソコン、オーディオ製品、ゲーム機など)にはカバーをかけ、DVD、CD、磁気テープなどは直接煙に触れると、まれに障害を起こすことがあるので専用ケースに収納すること。
大型コンピューターのあるところでは使用しないこと。
紙、衣類、寝具類、ポリ袋やプラスチック製品などが使用中の本品に覆いかぶさると変色や熱変性を起こすので、必ず届かない所に移して本品を使用すること。
銅、シンチュウ、亜鉛メッキ、銀メッキ製のものは変色することがあるので、覆いをするか部屋の外へ出すこと。
新築・リフォーム時、壁紙がよく乾いていないときに使用すると、稀に変色する恐れがあるため、十分に乾いてから使用すること。
また、壁、襖、カーテンなどが変色する原因となるので、使用量を守ること。
火事と間違われないように、近所にくん煙中であることを伝言すること。
大規模な駆除や夜間に使う場合は、消防署に連絡すること。
食品の触れる可能性がある機械、作業台などには直接煙が触れないようカバーなどを施すこと。
万一煙がかかった場合は洗浄すること。
食器などに煙がかかkった場合は、水でよく洗ってから使用すること。
また、衣類や寝具に煙がかかった場合は、天日干しした後ブラッシングをすること。
保管および取扱上の注意 火気や直射日光及び湿気をさけ、小児の手の届かない涼しい所に保管すること。
使用後の容器は小児が触れないように、各自治体の廃棄方法に従い捨てること。