あらゆる車の汚れに対応するプロ用クリーナーです。
希釈してあらゆる部分の汚れに対応します。
クルマ・バイク・自転車・ジェットスキー・etc…強力マルチクリーナー1000ml 特徴 あらゆる車の汚れに対応するプロ用クリーナーです。
希釈してあらゆる部分の汚れに対応します。
クルマ・バイク・自転車・ジェットスキー・etc… 使用方法 シャンプー洗車 : 30倍〜50倍 本剤をバケツに適量を入れ、ホースの水で勢い良く薄め泡を立てて通常のシャンプー剤と同様の手順で作業します。
最後に洗剤成分が残留しないようにたっぷりの流水で洗い流してください。
ホイール洗い:4倍〜10倍 適量をスプレーし、スポンジやブラシを使って汚れを落とし、最後にたっぷりの流水で洗い流します。
経年により傷んだポリッシュタイプ他に見られる保護クリアコートのクラックです。
回転方向に飛び石でついたのがわかります。
ボルトホール付近もインパクトレンチなどでつきやすいです。
クリーナーを使用した場合、このように目立ってしまう場合がありますので、目立たないところでテストをしてから本作業を行ってください。
水垢落とし、 : 4倍 洗車で泥、埃、砂を落としたところで、濡れたままのボディに本剤をスポンジに適量取りボディを擦り水垢取り作業をし、最後にたっぷりの水で流します。
本剤をボディー直接スプレーせずにスポンジにスプレーしパネルごとに作業をして下さい。
本剤と一緒にボディポリッシュを使用しますと一層効果的に作業が出来ます。
本剤をボディにたらしてしまったり、作業中筋ダレした場合は、放置しますとシミになる場合がありますので速やかに洗い流して下さい。
年数の経ったクルマは塗装の劣化が進んでいて思わぬシミやムラになる場合がありますので、目立たない部分でテストし安全を確認してから作業して下さい。
モールの汚れ落とし、エンブレム汚れ落とし : 4倍 エンジンルームクリーニング : 4倍 適量をスプレーし、スポンジやブラシを使って汚れを落とし、最後に流水で洗い流します。
デスビ、コイル、プラグ周り等電気系に注意して作業を行います。
ルームクリーニング:4倍〜10倍 内装全般に使用できますが、強力なため、十分希釈して使用して下さい。
フロアマット 4倍 砂埃、土埃などを、出きるだけ叩いて落としてます。
汚れの酷いとこらなどに予め本剤をスプレーしておきます。
ホースなどを使い全体に水を含ませます。
マット全体に適量スプレーし、タワシ、ブラシなどで擦って汚れが落ちたら流水でしっかりすすぎます。
干して乾かして終了です。
(毛足の長いマットは干す前に洗濯機で脱水しておくと乾きが早いです) ダッシュボード、ドア内張り、天井、シート 4倍〜10倍 一度、水に濡らし固く絞ったスポンジやマイクロファイバータオルに適量をスプレーし汚れた部分を擦って、もう一度別の水に濡らし固く絞ったマイクファイバータオルを拭き上げて終了です。
汚れの酷い場合は、繰り返し作業してください。
ウールや本革、それと経年劣化している物に使用する際は注意して下さい。
(目立たない所でテストしてから本作業をして下さい) いずれの作業も、最後に洗剤成分が残留しないようにたっぷりの流水で洗い流してください。
上記の希釈倍率は目安ですので、ご自身で加減してお使い下さい。
使用上の注意 炎天下、直射日光の当たる場所でのご使用、ボディーが焼けて熱い時のご使用は絶対に避けて下さい。
シミやムラになることがあります。
本品をボディに吹き付けて放置したまま乾かしてしまうとムラやシミになることがあります。
タレに注意! 本品はプロ用液剤です。
施工はあくまで個人の責任において行なって下さい。
安全上の注意 幼児の手の届かない所に保管して下さい。
換気のよいところで作業して下さい。
アレルギー体質の方または敏感肌の方は、ゴム手袋、マスク、保護メガネ等を着用し作業して下さい。
人体に使用しないでください。
飲んだり吸引したりしないでください。
飲んでしまったり吸引してしまい体調が悪くなってしまった場合、速やかに医師の診断を受けて下さい。
目に入ると危険です。
目に入った場合は流水で良く洗浄し医師の診断を受けて下さい。
作業後は石鹸で手を洗って下さい。
絶対に他の薬品、液剤等と混ぜないで下さい。
高温の場所や直射日光の当たる場所には保管しないで下さい。
全ての安全注意を理解するまで使用しないで下さい。
成分 界面活性剤 無機塩 グリコール類 キレート剤 アルカリ性